2007年7月26日木曜日

取り説の整理

取扱説明書のコーナー
  • 取扱説明書(取り説、マニュアル)は、保証書と一緒に、薄いものはクリアフォルダに納めてファイルフォルダに入れておきます。
  • わたしは「PC」と「一般」に分けておきます。
  • 取り説は、ネットからゲットできますので、1年もたてば、大胆に処分します。

2007年7月13日金曜日

新聞のスクラップは切らないで、折る

折りたたむだけの新聞のスクラップ
とりあえず本棚に平積みのスクラップ

  • わたしは、ムカーシ、新聞は切り抜いていましたが、いまはA4サイズに折りたたむだけです。
    こうすると新聞名も日付も記す手間がいりません。
    新聞は読みながら使い古しのポストイットを貼り付けておきます。
  • スクラップは分類せずに本棚に積んでおきます。
    本棚にしまう時には記事の概要を思い浮かべます。
  • 1,2ヶ月後に、たまったスクラップを整理するときに主要部を読みかえします。
    これで脳にしっかり記憶が残ります。
    (本を読んだあと、折りたたんだページを再読するのと同じ要領です。頭のいい人とは、ざっとでも読みかえす人のようです。)
  • 1,2割をそれぞれのファイルボックスに整理します。
    あとは捨てます。
    アウトプットしないものは捨てるのがキモです。

カッター、はさみ、かねじゃく
  • かつてはカッターを使っていました。
    その後、33センチのダーレー社製のはさみに変えました。
    50センチの曲尺(かねじゃく)に落ち着いたこともありました。
    曲尺は新聞を一気に横に切り取ることができます。
  • 面倒で時間がかかるので、現行の折りたたみ方式に落ち着きました。

1964年のスクラップブック
  • 40年前のスクラップブックは、セロテープでとめたために、接着力がなくなり、テープの部分が黄ばんでしまいました。

2007年7月11日水曜日

書類の整理はボックス方式で

ボックス方式の本棚

わたしは書類の整理を、ボックス方式でおこなっています。
ファイルボックス、個別フォルダ、透明のクリアフォルダをボックスに見立てて、書類を落とし込んでいきます。

  • パンチで穴をあける必要がありません。
  • 書類に傷がつきません。
  • 放り込むだけですので、時間と手間がかかりません。

  • スタックボックス【画像】Lihit G1610 。コクヨでは「ファイルボックス」
    似たような文具は百均にもあります。

2007年7月2日月曜日

資料はディスプレイとキーボードの間に


ディスプレイとキーボードの間の資料

わたしは、パソコン作業の際は、参照する資料はディスプレイとキーボードの間に置きます。
視線をわずかに上下させるだけですみます。
メモ用紙は資料の右においてあります。
作業以外のことで、思いついたことは、その場で処理せずにいったんメモ紙に記しておきます。

【追】わたしはデュアルディスプレイを使っています。
1台のパソコンで2つのディスプレイを操作できます。
BディスプレイのものをからAディスプレイへワンタッチでコピペできます。
2台を1つのキーボード、1つのマウスで操作できます。
最左端にはさらにサーバー機が待機しています。